2013年02月25日
先日、ある所でだるまを購入しました。
だるま(達磨)は仏教の1派である禅宗開祖の達磨の坐禅姿を模した置物、または玩具。現在では禅宗のみならず宗教、宗派を越え縁起物として広く親しまれている。
多くは赤色の張子(はりこ)で製作され、目の部分は書き入れずに空白のままに残す。そして何らかの祈願を行い、祈願が叶うと目を書き入れるという習慣がある。(以上Wikipediaより)
だそうです。他で調べたら、最初に願掛けをしその時に左目を書き入れ、願いが叶ったら右目を書き入れるとあったので早速左目を書き入れました。右目は願いの叶った時に・・・。